●道にまようことはあまりないけど
一回いった場所ならかなり正確にたどり着けるけど、北とかよくわかんない。
自分が向きを変えて回転すると方向も変わる気がしているからだ。
これいったら自己中といわれた。まさにそう。
何丁目とかもよくわかんない。なんかこっちっていう。
他の人って自分の位置とか、方角とか常に把握してるんだという話を聞いて、方向感覚が野良動物っぽいな。。とおもったのだった。
方向音痴じゃあないんだよな。地図とかすごい読むの好きだし。
●最近思った感覚について2
フォトショップでレイヤーをやたら増やす。
120枚くらい普通。
レイヤー管理とかもざっくりフォルダわけで名前つけない。
なんかレイヤー統合できない人ってゴミ屋敷系になりそう、っていわれれはっとしたりしなかったり。
びっちり名前付けてる人のファイルみて尊敬するな。そういう人は名前でかんりしてるのかな。すごいなー
レイヤー一枚のデーターに基本RGB数値で(12 155 20)とかで一色しか入れないようにしてるから探すのも苦労しないんだよ。
混色しないようにしているのだ。 この辺も変な感覚的な管理方法だけど合理的だと信じてる。
統合して絵描いてる人は男らしいと思っている。
saiの水彩がうまく使えない原因は統合しないからって最近知った。どうりで。
●最近思った感覚について3
教科書をタブレットに全部いれてみて感想
参考書としては最強だけど、学習する?というか往復して自分に叩き込むツールとしては最悪だとおもった。
天才は別として記憶とかって付加要素があればあるほど印象にのこるんだって。
だからページの量とかしみとか、マークとか、付箋の折れ具合とかそういうのが大事で端末のデバイス一個だと取っ掛かりがなさ過ぎてだめだった。
自分は二重線を気合をいれて引く行為で記憶するみたい。記憶のしかたはみんないろいろだよね。
あと物理的な物を読み返すことも成長要素として大事な気がする。
デジタル至上主義だったけど、デジタルデバイスは消費は得意だけど反芻がにがてなんじゃないかな。
タブレットは辞書とかとしてつかうには情報量が爆発的だからとってもいいとおもった。